台風シーズン到来。家の周りの「飛ばされやすいもの」総点検
皆様こんにちは。こんばんは。
リリーフの松岡です。
タイトルは台風シーズン到来と書いてますが既に沢山台風が来てますね。
今は台風が同じ個所をぐるぐる回ったりと不思議な現象も起きてます。
(本音はもうこないでほしいです・・・・)
毎年この時期になると、私たちの元へ台風被害の相談を頂くことが多くなってきます。
「物がぶつかって窓ガラスが割れた」「お隣さんに飛んで行ってしまった」等など
「うちは飛ばされるようなものはないから大丈夫」と思っていませんか?
台風の猛烈な風にかかると、普段なら想像もつかない日常品が凶器に変わります。
ですが安心してください!事前に備えておけば被害を最小限にできます!
なので今回は、今すぐチェックしてほしい「放置厳禁アイテム5選」をまとめました。
1. ベランダサンダル(油断度:MAX)
意外と忘れられているのがこれです。「軽いただのサンダル」と侮るなかれ。
強風にあおられると弾丸のように飛んでいき、隣家の窓や車に直撃します。迷わず速攻で部屋の中へ!
2. 物干し竿(危険度:高)
「竿受けに載っているから大丈夫」は大間違いです。下から吹き上げる風で簡単に浮き上がり、自分の家の窓ガラスを突き破るケースが後を絶ちません。床に直置きするか、室内に取り込むのが鉄則です。
実体験ですが、過去に屋根に突き刺さっている光景を見たことがあります・・・恐ろしい
3. 植木鉢・プランター(被害額:高)
鉢自体が割れるのもショックですが、本当に恐ろしいのは風で舞い上がる「土や破片」です。窓ガラスに激しく打ち付けられると、細かい傷だらけになり割れる原因になります。玄関土間へ避難させましょう。
4. 屋外ゴミ箱・ポリバケツ(迷惑度:高)
中身が軽いゴミ箱は、風に乗ってどこまでも転がっていきます。近所の敷地に入り込んだり、道路に飛び出して車の事故を誘発することも。家に入れるか、水を入れたペットボトルを重しとして敷き詰めてください。
5. 自転車・三輪車(破壊力:高)
横風を受けた自転車は、想像以上の力でなぎ倒されます。外壁をえぐったり、自家用車を凹ませたりと被害額が大きくなりがち。あらかじめ地面に最初から倒しておくか、頑丈な柱に固定しましょう。
カーポートの柱に固定するなどしておくと飛ばされにくいです。柱や自転車に傷がつかないよう注意です!
上記はありがちなアイテムをピックアップしてみましたが、他にも問い合わせが多いのが樹木やカーポートの屋根です。
・樹木は枝の密度を減らして風通しを良くする「透かし選定」がおススメです。風の抵抗を和らげることで樹木の転倒を防ぎます。
・カーポート屋根(ポリカーボネート)は本体や支柱にダメージを最小限にする為に強風が来るとあえて外れるように設計されています。
とはいえ、近隣に飛んでいくことは防ぎたいところなので、屋根の上に軽くトラロープを回すなどで外れはするも飛んでいかないように対策を行うのは効果的です。
※ガチガチにロープで固定してしまうのはNGです。あくまでもパネルは外れる前提で周りに飛ばない程度の固定を推奨します。
台風対策は「風が吹き荒れる前」が勝負!
風が強くなってから慌てて外に出て作業をするのは、突風に煽られる可能性があり大変危険です。
-
室内に入れられるものは全部入れる
-
動かせないものは低くして固定する
この2つを徹底するだけで、大切な我が家とご家族、そしてご近所さんの安全をしっかり守ることができます。
風が強くなる前の明るい時間帯に、ご自宅の周りをぐるっと一周チェックしてみてくださいね!
もし台風通過後にお住まいで気になることや傷みが見つかりましたら、いつでも私たちアフターメンテナンス窓口にご相談ください。