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リリーフ社長 前田の「俺のtastの使い方」

株式会社リリーフの代表取締役 前田優

リリーフが販売している小屋「tast」の生みの親でもあります。

tastとは

tast(タスト)

小屋、それは単なる収納、物置のことではありません。 10平米にも満たないこの小さなスペースに あなただけのライフスタイルを詰め込むことができる。

新築時に書斎のつもりで計画した部屋が物置に・・・ ガーデニングの道具の置き場がなくて雨ざらしに・・・ 趣味のクラフトのためのスペースが欲しい・・・など、 あともう少しのスペースがあればもっと・・・の想いにタストは答えます。

>tast もっと詳しく見る

社長のtastの使い方

そんな前田が、ついに自宅にtastを建築。
完全プライベートでの「俺のtast」完全公開です!

外壁は初のSOLIDを採用。
SOLIDはセメント素材の外壁材。セメント本来の質感を生かし、1枚1枚表情が異なります。
また、雨や日差しなど季節にもまれ、その経年変化の風合いも楽しむことができる自然素材です。

趣味の本、サーフィン、ゴルフ、そしてキャンプ道具を収納。

tastの床は構造用合板仕上げが標準仕様。そこに無垢のフローリングをDIYで張りました。
照明はホームセンターで購入した裸電球。


DIYで自分仕様にカスタマイズできるのも、tastの魅力のひとつです。

休みの日は学校から帰ってきた次男とキャッチボールをするのが日課。
(実は息子が所属する少年野球クラブのコーチもしています)

夜、3人の子供たちが寝た後に、至福の「俺時間」がやってきます。
好きなコーヒーを淹れ、1人読書の時間を楽しむ。

忙しい日々の中で、ゆっくりと自分と向き合い、新しい知識を得る、発見をする、大切な時間です。

いかがでしたでしょうか?
tastを生み出し、誰よりもtastに愛着を持っていると言っても過言ではない、リリーフ社長 前田のtastの使い方でした。
>tastオーナー様のその他の施工事例はこちら

tastはフェーズフリー認定商品です。
フェーズフリーとは、身のまわりにあるモノやサービスを、日常時はもちろん、非常時にも役立てることができるという考え方。
日常時は収納や趣味のスペースとして活用しながら、災害時には一時避難場所や支援物資の保管庫、地域の拠り所となるスペースとなるなど、新たな価値を提供します。

前田家ではさっそく2023年年末、前田がコロナ感染した際に家族に感染拡大させないための隔離部屋として利用されました。
なんと他の家族4人には誰にもうつることなく、無事に2024年のお正月を迎えることができたそうです。

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